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ひらがな習得への道~弟くん編 3

「書く」ということと、「読む」ということは、新しく覚える子どもにとっては、
別のこととなります。

普段から「書く」ことに慣れている大人は、「書く」という作業自体は苦になりませんが、
「書く」こと自体が未習の子どもにとっては、「正しく書く」ということ以前に、
「書きたい」と思うエネルギーがたくさん必要であることを忘れないようにしたいものです。
「書きたい」と思っても、まっすぐの一本の線を描くのがやっと子どもにとって、曲線や書き順、
バランスなどまで考えて一つの字を「書く」のは、至難の業です。

でも、「書きたい」という意欲はある。

子どもたちは、この葛藤を避けられず、でも、大人からは「正しく書く」ことを求められ、
少しでも失敗すると、「より正しい」方へ導かれてしまいます。

これでは、楽しく学ぶことはできませんよね。

まずは、子どもの意欲を認めて褒めてあげてくださいね。

そのうえで、「書く」行為そのものを楽しめるよう、フォローしていきます。

①まずは、目の前で大人が字をゆっくり書き、その上をなぞります。

例えば、「に」という字なら、画像の左のように、しっかり書いたものを、
慣れてきたら、点線で描いたものをなぞるように、順を追ってフォローしていきます。
CIMG2006.jpg

この時、使うペンも重要です。
ボールペンは正しく持たないと上手く描けないので、濃い鉛筆か、ペンをお勧めします。
色鉛筆では、筆圧が必要になるので、あまりオススメできません。(慣れてきたら、OKですよ。)

そして、見本の字のペンと子どもがなぞるペンは、色を変えたり、筆記具の種類を変えたりして、
自分が描いた字をが見やすいようにします。

初めは、見本を黒などの濃い色のペンで書き、子どもには黒の鉛筆か、黒以外の色のペンでなぞってもらいます。
「なぞる」という行為を楽しみ、「自分でもかいた」という満足感を与えると同時に、
書き終えた後は、見本の字が強く印象づくようにするためです。

慣れてきたら、見本の字を点線にしたり、うすい色やうすく書いて、子どもに「しっかりと書いてもらう」
ようにすれば、少しの補助で「自分でかけた」という自信を持たせられます。

また、1字だけの練習では、いかにも、「練習」というイメージなので、
名前や言葉を書き、その中で、書けそうな字だけなぞってもらうと、楽しくなりますよ。

このようにして、少しずつ、「書く」ことを楽しむようにしましょう!


続きは、次回です。お楽しみに。



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ジャンル : 育児

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はじめまして。
11歳の女の子と8歳の男の子のママです。

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